無線機紹介

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・IC-2N

父親の無線機。上司に貰ったらしい。ICOMの2mハンディ機。小学生時代に13.8V突っ込んで壊した。

・TM-431

父親の無線機。上司に貰ったらしい。車(初代カリーナEDと初代オデッセイ)に積んでいたKENWOODの430MHz10W機。

・FT-211L

父親の無線機。上司に貰ったらしい。八重洲の2m10W機。名古屋のアパートで下記IC-T32とともにDIAMONDのX30にデュプレクサをかまして使っていた。

・FT-41(1995年)

小学4年の開局時に両親に買って貰った初めての自分の無線機。430MHz3Wのハンディ機。大学時代まで長く使ったが、2023年に電源を入れたところ、ロータリーエンコーダーがおかしいようで周波数を変えられない。分解して修理しようとしたところ壊した。

・IC-T32(1996年)

叔父に貰った無線機。ICOMの430MHz5Wのハンディ機。安定化電源を繋いで5WでX30にFT-211Lとともにデュプレクサで繋いで使っていた。5Wで触れないぐらい発熱がものすごく、クーリングファンで冷やしながら使っていた。無線部の後輩N氏にあげてしまった。

・IC-R2(1998年)

IC-R2

これは受信機なんですけどね。中学1年のとき夏のお年玉で購入。2023年まで活躍。ラジオから何から3000局から入るんだぞ。エッチデーデーだからな。

・FT-7800(2004年)

八重洲の2m/430MHz20W機。大学1年の時に一ヶ月しか続けられなかったパスタ屋のバイトで買った無線機。父親のMRワゴンに載せていたがあまり活躍しなかった。現在行方不明。

・IC-706mk2G(2004年)

IC-706mk2G

ICOMのHFから430まで出られる50W機。大学1年の時に夏休みの郵便配達のバイトで買った最強の無線機。同年8月に3アマに受かったので購入。今でも現役。

・ID-1(2007年)

ID-1

ICOMのD-STARのDDモードが使える1200MHz10W機。大学4年の卒業研究のために親に買って貰った(研究室では1台しかかって貰えず実験にならないので自腹)。これで卒論書いて優秀賞を貰った。卒業時に早速無線部の後輩KWSN氏に売却。研究室で購入した物も私が卒業時に無線部に流れた。現在も無線部で活躍中のようである。なんとも波瀾万丈な無線機。

・VX-3(2008年)

VX-3

八重洲の2m/430MHzハンディ機。卒業前に買ったが、思うようにラジオが入らず、半年ぐらいで大学の後輩M氏に売ってしまった(あげたのではないところが草)。

・IC-2820DG(2009年)

VX-3

ICOMの2m/430MHz50Wモービル機。D-STARのDVモードに出られる、当時最高級だった無線機。社会人初めての冬のボーナスで購入。愛車の2代目オデッセイ、Kei2台、スペーシアカスタムに乗せていた。

・ID-31(時期失念)

ID-31

ICOMのD-STAR対応430MHz5Wハンディ機。気がついたらいつの間にか手元にあったリグ。躁鬱が激しすぎたため失念しているようである。GPSでレピータを探してくれたり、SDカードでレピータリストを更新できたり、日本語表記だったり凄いリグ。

・IC-7300M(2017年)

IC-7300

ICOMのHF50W機。前職の未払い残業代とパワハラの慰謝料で少し余裕があった時代。フルタイムで働き始めて調子絶好調の時に購入

・IC-DPR6(2020年)

IC-DPR6

周囲に影響されて買ったデジ簡。まだ1回も交信したことないんじゃないかな。

・VX-3(2023年)

VX-3

あれ?さっき上で。そう、VX-3の高性能さを再認識し再度購入。改めていじってみるとかなり優秀な無線機です。ラジオ(前回は遠かった)もステレオで、エアバンド、国際VHFとかなり性能が良い。IC-R2の出番がなくなった。



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