2024年6月27日(木)加藤みどり:「栃木県栃木市…」 ---20年前に書いた栃木駅・旧両毛線跡 〜あれから1年〜を再掲しました。 先日Googlemapの衛星写真を見ているとなんか記事にのっけたガーター橋の跡?みたいなのが今でも残っているようなのです。20年ほったらかしにされていたら凄いことですよ。これは再訪する必要があります。 栃木といえば、私の苗字は一見すると珍名さんなのですが、栃木県南部、特に栃木市に多い苗字なのです。足利市や佐野市、小山市、そしてはたまた福岡県にも多いようなのですが、ダントツに栃木県栃木市が多いのです。ちなみに父親の家は小山市です。 能登の方で武家を発出とする家系もあるようですが(RCI氏と能登の資料館にも行った)、どうもそれとは関係が無いようです。 あとは全国に薄く点在している感じです。 「○○さんって外国人(大陸系アジア人)ですか?」と聞かれることがありますが、漢字がそもそも向こうの人と違いますし、人生経験が豊富な方は「○○さんって昔居たな」って具合になるんです。外国人ですかと聞く方は大抵人生経験が浅い若い方です。 2024年6月16日(日)3文字アニメ ---昨日カードキャプターさくら封印されたカードのことを書きましたが、エンドロールを見るとみんな三文字なんですよね。3文字作画とか3文字アニメとか言われていました。 アニメの制作量が日本人スタッフに負えない状況になり、外注したそうです。当時は作画崩壊の象徴として言われていましたが、今はデジタル制作と諸外国の賃金向上により質は上がっているようです。 日本人の人件費が相対的に安くなっているので、海外に外注せず国内回帰の流れもあるようです。 2024年6月15日(土)情報量が多すぎます。 ---秋葉原に行きましたが、男の子のキューティーパニーどころか女の子のキューティーパニーもいませんでしたよ? 今月末に実家のディスコーンアンテナD130を新居に移設するのですが、それまでの間のつなぎとしてベランダにD220Rを設置するための金具ケーブル、各リグへの中継ケーブルを作るためのコネクタを購入しました。 これはベランダにRCI氏に貰ったSUPER GAINERの長い奴を取り付けるための布石だったりします。 スカイツリーの文化放送がATT入れてもフルスケです。 yukidenさんの「舞らんど」を見返していると、ふとカードキャプターさくらが見たくなったので、劇場版の封印されたカードを再生してみました。 セル画制作だし、90年代末、2000年代初頭の、なんというか今から見直すと癖のある絵になっています。 2018年に制作されたクリアカード編と見比べてみましょう。 やはり随分と現代受けするようにアレンジされているのが分かります。 でもよくよく見てみると封印されたカードの絵は癖が強すぎるような気がします。テレビアニメのカードキャプターさくらはその回を担当した作画監督の癖が強く出る作品で、藤田まりこ氏の作画が最強なんて言われていました。あのまほろまてぃっくやストライクウィッチーズの監督の高村和宏氏も作画に参加していたんですよ。 封印されたカードはテレビアニメ、劇場版前作に比べ、すこし癖が強いと言うより若干作画崩壊ぎみのような気がします。 Dolby TrueHDと表示されたので調子に乗ってサラウンドスピーカーのセットアップを日付が変わってから始めましたよ。寝るのが3時過ぎになりますね。 オートセットアップは五月蠅いので明日の昼間に行おうと思います。 2024年6月8日(土)かぐや様は告らせたい1期を全部見ました。 ---手術から1週間が経ち両鼻ともスースーになりました。快適です。 かぐや様は告らせたいですが、2019年の1期と2020年の2期は録画してあったのですが、2022年の3期は録画していませんでした。折しもアニメアーカイブ事業を撤退した直後でした。これだからアーカイブは便利だったんですけどねぇ。 3期はPrime Videoで見られるのですが3000円近く掛かります。しかもレンタルで。 2024年6月5日(水)PC Tipsまた追加しました。 ---昨日、先輩であり旧友であるyukidenさんの「舞らんど」に当サイトのリンクを復活していただきました。 yukidenさんとはカードキャプターさくらの時代、IRCというチャットシステムで知り合った方で、家も近く、鉄道写真(東武鉄道)も趣味ということで度々一緒に撮影に行ってました。 舞らんどもNAZの小窓も同じ25周年を迎えます。ってかうちのサイト今日で25周年じゃん! お互いこれからも頑張って参りましょう。よろしくお願いいたします。 2024年6月2日(日)PC Tips ---PC Tipsに「Wikipediaの出典、注記のポップアップが表示されない」を追加しました。 2024年6月1日(土)手術の流れ。 ---私の手術は鼻中隔湾曲症と粘膜下下鼻甲介骨切除術、下鼻甲介粘膜切除術を一緒に行いました。 鼻中隔湾曲症は鼻の中心にある軟骨がS字に曲がっているので、それを除去してしまう手術です。 そして粘膜下下鼻甲介骨切除術は鼻の粘膜が肥大化しているので、それを一部切除して粘膜の軟骨を除去し、下鼻甲介粘膜切除術で粘膜自体を切り取り少なくします。 手術当日は朝9時半に行って、お昼前に手術開始となりました。 まず、うとうとする薬と点滴を打ち、鼻に麻酔を注射して局所麻酔で行われました。術中は当然意識があるので、鼻が押されている感じがし、時折ゴリゴリと削り取っている音がしました。途中痛みは全くなかったのですが、手術の最後の方は麻酔が切れてしまい、縫合の時針がめちゃくちゃ痛かったです。1時間半ぐらいだったと思います。 その後病室に戻り軽食を食べました。詰め物をしているので味がしません。これは晩飯も翌朝の朝食もそう。そして口呼吸で夜はよく寝られませんでした。 翌朝少し発熱していました。解熱剤と抗生物質の注射と点滴を打ち、主治医の回診を受けて退院となりました。 最新記事へ戻る
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