2024年2月分 2024年2月18日(日)調子悪いです。 ---ここ連日の調子の良さから一転して鬱落ちしてます。 自己肯定感が低いのが理由です。 というわけで、今の自分を書き出してみましょう。 ・怖い これらを客観的に見て自分を見直せばいいと書いてありますが、できたらこんな苦労しねーよと。 2024年2月13日(火)セキレイ3期は未成線。 ---
昨日、パンを食べていたら何かプラスチック片か何かを飲み込んで喉に刺さった。朝一で耳鼻咽喉科でファイバーで見てもらったら何も無いですよ、とのこと。予約外だったので受付では2時間以上掛かるかもしれないといわれたのだが、診察開始後10分で呼ばれたのは幸運だった。 今日のデイケアの午前中は自習だったので、置いてあった本を読んでいた。心理カウンセラーさんの本。 その中に気持ちの「問題の外在化」というワードがあった。 問題の外在化というのは、ついこの間双極性障害と歩んだ私の半生でぶっちゃけたようなことである。問題を書き出して自分の外部に設定することで客観的に見直し顕在化させる。 そして今日の午後は自分に優しくなるプログラム。その資料を拝借。
・外在化させた問題、気持ちを否定せず認めること。 ・ネガティブな感情をそのまま受け止める。 ・十分認めてあげたと思ったら自分を励ます。 これで一歩進んだ。今までの半生に比べたら十分外在化できてますよね。という話。 ただ、一つ言えることは、そのときそのときで最善の選択をしてきたと言うこと。そのときそのときでがんばって善処してきたということ。ふり返ってみれば、「あぁ、あのときこうすれば」とか思うかもしれないが、そのときの最善の選択をしたと言うこと。 こんな一言がある。「やらないで後悔するよりやって後悔するほうがいい」。 大学進学も就職も転職も、そのときそのときで最善を尽くした。だから、なんだ。仕方ないうことを認めなさいということ。 2024年2月12日(月)眠剤入ってるんだけど大丈夫か? ---
2006年放送のアニメ「ひまわり!」のOP曲、「太陽のかけら」は、LINDBERGの平川達也氏の作曲です。この裏打ち感。どこかで聴いたことがあるような懐かしい感じがするのはそのためです。 2024年2月10日(土)グダグダデイズ。 ---噛み合わせの話。
この映像は歯車(?)2つが回っているのだが、2つが噛み合っていない。 このようにアニメでの歯車の噛み合わせは結構適当だったりする。(要出典)
位相が同じだとコマを使い回せるので手が省けていいのかもしれません。(要出典) 2024年2月9日(金)欽ちゃんってまだ生きてたんだね。 ---婆ちゃん(祖母)が死んだときの話。 それは2020年の年末の夜。母親に一報が入った。栃木県に住む母方の婆ちゃん(つまり母親の母親)が風呂で溺れていると。 私を含め家族一同で病院へ向かった。 そこには安らかに眠る婆ちゃん。 死因は心臓発作か何かで、溺れて窒息して亡くなったわけでは無いだろうということ。道理で安らかな顔である。 私は叔父(次男)ともにスマホで写真を撮った。こういうときにどうかと思うかもしれないが、今では撮って良かったと思っている。 ほどなく母親の実家で葬儀社を含めた親族会議が行われた。粛々と進められたが、私が聞き逃さなかったのが「下野新聞に載せますか?」の一言である。叔父(長男)は承諾した。 栃木県内で亡くなった方が下野新聞のお悔やみ欄に載ることは、すなわち、とちぎテレビの「おくやみ」で放送されるということである。 とちぎテレビの「おくやみ」は、同局でも一二を争う高視聴率を誇る番組である。SNSでも話題になって久しい。暗い菊のイラストの背景と暗い音楽とともに名前が表示され粛々と名前が読み上げられる。 翌日私は自室のPCとDIGA、リビングのテレビのHDDとDIGAに予約を入れてスタンバった。 そして番組が始まり程なくして婆ちゃんの名前が映し出され読まれた。 私は悲しみとともに誇りを感じ、スクリーンショットとともに永久保存とした。 婆ちゃんはこういう馬鹿な孫のことはよく理解しており(要出典)、従兄弟共々、楽しく送り出そうじゃないかということで、年始の葬儀を迎えた。 遺影は随分若い頃に撮られた物であり、晩年の姿しか知らない私にはなじみの無い顔であった。 なお、爺ちゃんは遡ること3年ぐらい前に亡くなっており、これで私が母方の親族の集まりに行くことはなくなった。 2024年2月8日(木)HV製作とは。 ---来月給付金が入ることを見越して注文していたラックのパーツが届きました。電子レンジを置くのにラックが無いとスペースがないのです。明日帰ってきたら組み立てかな? どう見てもSD画質です 2000年にデジタルハイビジョン放送が始まりましたが、アニメのハイビジョン化はどうだったのでしょうか。まほろまてぃっくみたいに、SD製作で画角を16:9にしただけの作品が多く見受けられました。(要出典) HV製作のロゴ。どう見てもSD画質なのですが 地上デジタル放送が始まって、HV(ハイビジョン)製作というワードが出てきましたが、アニメにおいてはごらんのように画角は16:9ですがSD画質のアニメが多かったのです。 true tearsは時期的な理由でDVDでしか発売されていませんでしたが、2009年8月にブルーレイディスクマイスターサイトにおいて開催された「あなたの力でBD化プロジェクト」で1位になり、2010年にBD化されることになりました。(私もtrue tearsに投票して購入したのはナイショです。)買って満足して見ていなかったので、もしかしたらHD製作されていて放送時はSD画質で納品、BD化は再撮影したのかもしれません。 どう見てもSD画質です かんなぎも時期的な理由によりDVDのみの発売で、2012年にBD-BOXが発売されました。こちらはBD化にあたり再撮影されたと記述があります。どのような感じに仕上がったのでしょうか。 HD画質の出し惜しみというワードも目にしました。最高画質で放送したら録画されて満足されちゃうんですからね。高画質メディアの発売まで出し惜しみしたくなりますよね。 2024年2月7日(水)若返ってきた? ---今日はデイケアで散歩してきました。脚が痛いです。
デジタル制作黎明期で彩色がギトギトしています。さらに流行のパラパラダンスです。
ツバサ・クロニクルは2004年にNHK-Eで放送されたアニメです。2003年に地上デジタルハイビジョン放送が始まり、NHKはいち早くアニメがハイビジョン製作に移りました。地上デジタル放送では16:9、地上アナログ放送では4:3にクリッピングのうえ放送されました。そのため、地上デジタル放送の16:9画面では、不自然に中央に寄った画になりました。 これは2007年に放送されたハヤテのごとくでも見られました。(2009年の2期はアナログ放送もレターボックスだったような?)
なお、ハヤテのごとく!は16:9の画面では四隅にぼかしが入っていました。この演出については文献をあさっても出てこなく謎です。
2024年2月6日(火)一難去ってまた一難。 ---朝起きたら足の裏が真っ赤に染まっていました。部屋中を見てもどこも汚れていない。謎です。今日はコレで気が滅入っています。あー眠い。 今日は役場でホームヘルパーの認定調査の面談を受けてきました。洗いざらいきかれて疲れました。で、結果が決まり開始になるのが2〜3ヶ月後とのこと。それまでどうしたらいいんだと。
最後のアイマスのREADY!!なんですが、当時震災などの不安感や借金苦などの日常の鬱憤が溜まっていて、それがこのOPソングが流れて、仕事そっちのけで「やればできる!」と自分で自分を高めて転職活動に没頭したわけです。まさに激躁状態です。 ろくに経験を積んでいない私ですから、大手企業はことごとく断られ、受かったのが愛知県春日井市の零細通建会社。そこがブラック企業で、叩きのめされて半年で実家に帰ってくるまでが一連の流れです。 2024年2月5日(月)薬が効いているかもしれない。 ---今日メンタルクリニックの診察があって、「ブログ(この日記)を何年かぶりに書き始めたんですよ。」って言ったら、この間から飲んでるラツーダ効いてますね。とのこと。
最近アニメOPEDフォルダの動画を再生して懐かしさにふけっています。調子が良いと日付変わるまでのめり込んでいるときがあります。躁転に注意ですね。 でもずっと鬱期だったんだからちょっとぐらいいいじゃないですかね。 2024年2月3日(土)やり方を知らなかったんだね、というお話。 ---小学生の頃からスポーツテストって言うのがあって、ハンドボール投げというのがあったのだが、どうも12〜13mしか飛ばない。女の子と同じ。同級生はみんな20m超えなのに。 それは中学高校と続いた。 そして高校3年のスポーツテストのとき、ふと同級生のフォームをじっくり見てみたらどうも「振りかぶって」いるように見えた。 私もまねして振りかぶったら余裕で20m超え。 今まで腕だけで投げる、所謂女の子投げをしていたのである。 今までなんだったのだろう。高校3年のスポーツテストで知ったのは遅すぎた。 最新記事へ戻る
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